Dharma Budaya

読むダルマ・ブダヤ

運送屋もやりまっせ

−ダルマ・ブダヤの楽器運びは運送屋並み−

コンドウ チャコ

ゆったり流れるガムランの調べ…コンサートが終わってお客さんのアンケートのコメントには「癒されました!」「眠ってしまうくらい心地よかったわ」といった感想をたくさんもらいます。 皆さんを癒した(!)後、われらダルマ・ブダヤの面々はどうしているか。軽くシャワーを浴び、マネージャーさんに後を頼んで打ち上げにウフフ…行ったり…んなワケないでしょっ!!

実は私たち、演奏後は『ダルマ印の運送屋さん』に変身するのです。筋肉痛と腰痛で足を引き摺りながらも、重〜い楽器たちを2トントラックに乗せ、ホームの阪大にまで毎回持ち帰らねばならないのですよ!! キャッホ〜イ。


華麗な音を出すガムラン楽器は、音を出していないときはまるで子泣きジジイの如く、重く執拗にズシッとのしかかる、やっかいな存在なのだ! でね、ご存知のようにダルマ・ブダヤには男子が少ない。「君たちは休んでて、ボクらが全部運ぶからさ!」なんてセリフを聞かせてくれるような男子が…いない。メンバーになり、練習を重ねるとレディースのか弱い細腕も次第にマッスルな様相を呈してくる。私なんか、今じゃあのブートキャンプのDVDは必要ないほどだわさ!


あのかわいい楽器たちがどれだけ重いのか。恥ずかしい体重(?)を皆さんにそっと教えましょう…。